2008年10月29日
◆第8話◆昔は停車場と言ったもんだ
やはり町の顔と言ったら駅でしょう
という事で今回は【かみのやま温泉駅】の紹介です
1901年(明治34年)2月15日 に 国有鉄道の上ノ山駅(かみのやまえき)として開業
1992年(平成4年)7月1日 - 山形新幹線福島-山形間開業に伴い、かみのやま温泉駅に改称
1994年(平成6年)6月25日 - 駅舎改築
2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定されました
駅前広場にある、かかしをデザインしたカリオンは、時報の時に色んな曲を奏でています
一階は待合室の他にJRが経営するコンビニがあり、かみのやま温泉のおみやげも買えます
駅前通りです
二階は多目的ルームがあり、写真展をしたり太極拳の練習などに使われています
それでは東口に行ってみましょう
通路ができたおかげで、駅裏がぐんと近くなりました
こちら側から見ると、お城をイメージして造られた事がわかります
東口は住宅地
一件だけ、ぽつんとうどん屋さんがあります
夜の、かみのやま温泉駅
おまけ
国鉄時代の看板
市役所裏の市民公園にあります
Posted by ⇒ガGラ at 11:13
│公
この記事へのコメント
【優さん】
新しくなってから駅を通って西と東を行き来できる様になり凄く便利になったんだけどねぇ
新しくなってから駅を通って西と東を行き来できる様になり凄く便利になったんだけどねぇ
Posted by ガジラ at 2008年10月29日 12:14
二階にあがる階段・・・結構、急だずねぇ~
東口に出るとこの階段は一段一段がひっぐいし・・・笑
東口に出るとこの階段は一段一段がひっぐいし・・・笑
Posted by 優
at 2008年10月29日 11:29
